リベンジ!富士登山。ご来光編。
2010/08/29
コンニチハ、ハマザキですよ。
引っ張っております富士山シリーズ。今回はご来光編でございますよ。そこのアナタ!ミクス登山部と共にご来光をご覧いただけないかしら。さあご一緒にー!
頂上に到着したのは午前3時半過ぎでしたよ。日の出予定は午前5時過ぎ。その間まっくらの中、ただ寒さに震えながら待つのみなんですの。うぅう寒いよパトラッシュ・・・ガタガタガタ・・・。
太陽が登ってきております。なんだか夕焼けみたいにも見えますよ。 ちなみに頂上の様子ですが、引きの絵は、
こんなカンジ。見えますか手前の米粒は人でございますよ。ここ以外の場所にもたくさんいらっしゃいます。写真を拡大して頂くと大勢の人がご来光を待ちわびておる様子がおわかりかと。
ところでご来光がキレイに拝める確立は50/50。せっかく苦労して登ってきても、いきなりガスが発生したりなんだりで見えないこともあるんですの。これはもはや運。
去年はおよそ九合目ではありましたが、無事ご来光を拝むことができたミクス登山部。今年は50/50の確立のどちらに属することになるのか!持ってるか持ってないかにかかっておりますよ。ドキドキ・・・。
ここからはミクス登山部が実際に見たままのご来光の様子を、そのままみなさんにご覧頂ければと思いますよ。連写ハマザキでお送りいたします。それではドウゾー。
今年も良いほうの50%となった2010年夏THE富士山頂上リベンジ編。
2年分の苦労を焼きつけようと、瞬きするのも惜しむミクス登山部の面々。
何度も富士山に登っておられる様子のかたがハマザキの近くに居たのですが、その人が言った言葉をわたしは聞き逃しませんでしたよ。アッ、違うの!盗み聞きなんかじゃないのよ、聞こえてきたの!ほんとだってば。
「こんなにキレイなご来光は、本当にめずらしいなあ。空気も澄んでてガスもないし、雲海も穏やかだ。今日のご来光を見た人はすごくツイてるぞ」
・・・・・・。← じっと聞いていた
マジっすか。 アタリ、アタリよー!ミクス登山部、完全にアタリ引かせて頂きました。THE・パワースポット・オブ・日本一の山・富士山で当たりを引くこの引きの強さ!持ってるわ、わたしたち持ってるのよ!もうこうなったらわたし自身がパワースポットでもいいんじゃね?← ダメじゃね?
しかしながら本当にこの日のご来光は確かに美しかったのですよ。こちらの写真は去年のようすなのですが、↓
「キレイに見えた」と言われていましたが、周りの雲やガスが少々暴れ気味でございます。次に今年のようすを見てみましょう。↓
このように。比べると今年のほうが大変素晴らしく、周りも空気も澄み渡っておりますよ。2回登ったからできるこの比較。まるで歓迎されたかのような穏やかさです。ある種の、なんてゆーか、霊的な?そんなおごそかさを感じてゾクゾクいたしました。ご来光から一直線に、穏やかでキレイなパワーがスーッと自分に入ってくるような。そんなカンジ。
などと思っていたら。前のほうからすげぇ大声で、
「日本一の山、富士山頂でのご来光!全員でバンザイ三唱いきまーす!せーのっ!」
「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!!」 山頂にいた人たちが一斉に大声でバンザイ三唱。仕切ったのは一体だれなんだ。つられてバンザイ三唱しちゃったじゃないか。
一体なぜ2年連続で富士登山なんてツライことをしたのか、全く意味がわかりませんけれども、
ひとつ言えることは。登らないと解らない苦労、到達しないと味わえない気持ち、この日でないと見られなかったもの、あきらめなかった気持ち、そういうもの全てが。
たぶん長いであろうぞれぞれの人生の中で、大きな糧になって、自分自身を大きく成長させていくのではないかなと思うのです。そうじゃなきゃやってらんねぇ。
ところで富士山頂ではご来光の向かい側に、
月も見えちゃったりするのですよ。なんにもない美しい空の下で、太陽と月が一緒にいるという摩訶不思議な光景なんですの。神秘てき。
さてミクス登山部、せっかく頂上まで登ったのですからご来光だけではなく、
噴火口も見なきゃね。しかしすごい風景ですね、なんか海外みたいじゃあないか。月と景色が相まって「月の砂漠」を歌いたくなる。てゆーか歌ってた。 ♪ 月の~さば~くを~ はーるばると~ あらやだ、ご存知ないかしら?
覗き込むと、こんなカンジ。なんと雪も残っておりますの。
山頂部での最後の噴火は約4500年前から3200年前なんですって。それ以降はここからの噴火ではなく側火山・簡単に言うと横とかからの噴火なんだそうで、最後に噴火した宝永大噴火とかがそれです。
ご来光を見てテンション ↑ な登山部。しっかり富士山頂観光を楽しんでおられましたよ。
しかし。4500年前に噴火した時のままの姿が残ってるって、スゴイっす。
あーもーなんかすごい不思議な空間にいる自分がまた不思議。もしかしてわたし天に召されてるんじゃあないかしら?ってくらい、 不思議な光景の中におりました。酸素が薄いので実際抜けかけていたかもしれない、たましい。
目の前に広がる雲海は、とてもこの世のものとは思えないくらい美しくて、
壊してばかりいないで、人間はもっと自然に敬意を払うべきなんじゃあないのかな、なんて思いました。なまいきにも。
さて。太陽がどんどん上に昇って、寒かった十合目もだんだんと暖かくなった頃。
大勢の人が下山の準備を始めだしますよ。 苦労して登ったけれど、わたしたちもそろそろ下山いたしたく思いますの。
色々アクシデントがあったけれども、
3776mの頂上に立てたミクス登山部は、大変しあわせでございました。
ありがとう!ミクス登山部を応援してくれた全国3000万人のみんな!← 誰だよ
明日は下山編をお送りシマース。
そろそろくたびれてきた。
ではまた。
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