ミクスネットワーク
出身地 愛知県

新中継車での生中継、無事?終了。

2010/02/08

コンニチハ、ハマザキですよ。

 

 

人生、マイナスも必要です。プラスを調整できるのも、マイナスですよ。

 

 

 

さて本日は、昨日のこの話題。

 

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ここ連日エントリーさせて頂いておりますWJBLの生中継本番日、昨日でございましたよ。

 

 

 

このかたも朝イチから現場入りでございますよ。

 

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settingの段階でトラブルを起こした実況・解説の 「返し」 の件も (www.tokaicable-ana.com/hamazaki_yuri/201002/wjblsetting.html) テストの日にクリアしてもうバッチシ。ふっふっふ。もう今日は森崎部長に怒られないもんね。

 

 

 

 

でもやっぱり新しい中継車での初生中継ということで、

 

20100207WJBL3.JPG何かトラブるといけませんので、本日もミクスネットワーク担当10年以上・技術屋ステム5の宮本さんが待機してくれておりますよ。よろしくお願いシマース。

 

 

 

さて。会場内に入ってみましょうかね。

 

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チームの練習が少しずつ始まりつつある様子ですよ。

 

 

 

さてこの日生中継するのはバスケットボールの大会。バスケットボール日本リーグの女子の大会のリーグでございますよ。通称WJBL Wリーグと呼ばれておりますの。

 

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よいこのお勉強講座

 

WJBL Wリーグ

 

バスケットボール日本女子リーグ機構による、日本の女子実業団のトップクラスのチームによって行われるウーマンリーグ。WリーグとW1リーグがあります。ミクスネットワークではWリーグの試合しか今のところ中継していないです。

 

2009~2010年度のWリーグのチームは、

 

・富士通レッドウェーブ(神奈川県)

・JOMOサンフラワーズ(千葉県)

・トヨタ自動車アンテロープス(愛知県)

・シャンソン化粧品シャンソンVマジック(静岡県)

・アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス(愛知県)

・日本航空JALラビッツ(東京都)

・デンソーアイリス(愛知県)

・三菱電機コアラーズ(愛知県)

 

上記8チームによる4回戦総当たり制のレギュラーリーグと上位4チームによるプレーオフが行われます。

 

ちなみにWリーグ優勝チームは、韓国バスケットボールリーグの優勝チームとの日韓Wリーグチャンピオンシップに進出するのですよ。

 

リーグ戦は9月中旬から翌年2月中旬まで行われるレギュラーリーグ、その後のセミファイナルとファイナル、そしてWリーグW1リーグ入れ替え戦というものが3月上旬にあります。

 

 

 

 

さてそんなこんなのWJBL Wリーグ。

 

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ミクスネットワークが生中継でお送りするのは、地元チーム 「トヨタ自動車アンテロープス」 戦でございますよ。対戦チームは 「JOMOサンフラワーズ」 でございます。

 

ちなみにこの生中継、チャンネルミクスでも放送なのですが、今回はスポーツ・カルチャー番組専門チャンネル スカイ・A sports+」 の番組制作協力として中継を行うのですよ。ということはスカイ・Asports+のスタッフのかたたちと生中継を行うのです。そしてもちろんスカイ・A sports+でも放送されます。

 

20100207WJBL8.JPG全国各地で開催されるリーグ戦だから、各局のケーブルテレビさんも番組制作協力しているの。ミクスでももう何度目かの制作協力なのですが、やっぱり緊張いたしますよ。小さな失敗もできないの。そんなことあったら真っ先に般若に殺されますゆえ。

 

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こちらはsetting時にトラブルがあった実況席。念には念を入れてかなりの時間チェックしておりますよ。

 

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例の 「返し」 の問題はすでに解決しておりますので、もうバッチシなのですが、

 

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ゆーたが延々喋らされておりましたよ。 「もう喋ることないですよ・・・口の中が乾ききってます」。このかた一時間近く喋らさせられておりました。というかオッケー出し忘れられているのだと思うよ。イジメか。

 

 

 

フロアも準備が着々と進んでおりまして、

 

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ゴール下のカメラsettingに忙しいアッキー。

 

 

 

この日はアルバイトの学生さんたちも来てくれましたよ。

 

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ミッチーがテキパキと教えておりますよ。親分だなミッチー。

 

 

 

教えていたのはケーブル八の字巻き。

 

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ケーブルをさばく時や撤収する際は無限大マークになるように巻いていくのですよ。そうすることで次に出す時に絡みません。カメラアシスタントなどは手の中で八の字になるように巻くのが基本ですよ。

 

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初めて八の字に巻くのって、頭混乱するんですよ。馴れるまで難しかったりするんです。がんばれ!

 

 

 

ひととおり確認が終わった様子ですよ。

 

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あ、違った。可愛い選手を見ている様子ですよこのふたり。

 

 

 

 

さて中継車のほうなんですが、

 

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各カメラのチェックもバッチシで、

 

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カメラ位置の確認や撮影確認、テロップ確認などもバッチリで、

 

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少し慌ただしいですが、あとは本番を待つだけの状態になっておりますよ。

 

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あ、そうそう。なんか今回から会場フロアのカメラマンはビブの着用が強制されましたの。

 

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ゴール下のカメラ担当・石川課長ませさん着用。すごい似合わねぇな、はっはっは。あ、ちなみに 「T」 はテレビの T らしいっす。

 

 

 

 

打ち合わせと昼食が終了し、いよいよ本番3分前。

 

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一番左はスカイ・A sports+のディレクターさん、右はテロッパーさんですよ。そして真ん中のスイッチャーは、

 

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ミクス編成部の怖いひと・般若森崎部長でございますの。これはこわい。スカイ・A sports+さんへの制作協力という時点でもうハードル上がってますが、更にこのかたがわたしたちのハードルをガンガン上げまくりやがりますよ。ミクス編成部、ものそいプレッシャーに殺されそうです。ぶるぶる。

 

 

 

そんな中、VE担当のこのかた、

 

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プレッシャーなどもろともせず。いつも素晴らしいえがお。ホッとするわー。

 

 

 

本日大変なのはこのかた、みーわ。

 

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MIXER担当なのですが、今回音声は、

 

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なんと10チャンネルありますよ。少しでも注意力が欠けると大変。上げなければならないチャンネルを忘れたりしたら音が出ないし、下げなければならないチャンネルを下げ忘れると余計な音が入っちゃうのです。

 

 

 

わたしはスローVTR担当ですよ。

 

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実はスローVTRの機材だけ、以前使用していた古い型のものを使うのですよ。新しいものに馴れる時間がなかったので、万が一を想定してこれまでのものを使う安全策となったのですが、

 

 

これが全く安全策じゃあなかったのです。なんてこと。

 

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本番前のわたしにはこんな顔をして遊ぶ余裕があったのですが、

 

 

 

 

 

スローVTRの機材だけ古いものを使用したからなのでしょうか、互換性の問題なのか壊れたのか、

 

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スローVTRを用意するのに時間がメッチャかかるという致命的な状況に追い込まれたハマザキ。「今のシーンをもう一度」 というスローVTRは準備が迅速にできないと意味がないのです。なぜこんなことに!前日のチェックでも本番前のチェックでも問題なかったはずなのに、本番が始まったらこんなことに。

 

技術屋・宮本さんも本番始まってからではすっかりお手上げ状態。ノーーーーーー!わたし、わたし般若に殺されるーーー!

 

 

 

 

森崎部長に怒鳴られながら。1Qの試合が終了した直後、

 

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スローVTRの機械にバッサリ見切りをつけ、わたくし手動でスローVTRを用意するという恐ろしい暴挙を選びました。IN点、打てません。

 

 

(ごめんなさい、ここからマニアックな内容となります。意味不明な場合 「ハマザキになにか起こったのだな」 くらいで流してください。)

 

 

 

IN点というのは、わかりやすく言えばです。機械に 「このシーンからVTRを出すよ」 と覚えさせる印を打つのです。でもバスケのスローはゴールを含めたパス運びやアシストなどの技もあるので、どこのボールさばきからVTRを出すのかというのが非常に重要。IN点を打つタイミングは、もはやカンに近い。

 

今回スローVTRの機械を捨てたハマザキは、選手がゴールした瞬間すぐに高速で映像を手動巻き戻ししながら 、その高速映像をガン見して一番良いパス運びから準備せねばならない状態に陥りました。業界用語だとシャトルです。ふおおおおおー。

 

そもそもバスケの動きなんて超速い。見落としてほんの少しでも巻き戻しし過ぎると、とんでもなく先まで巻き戻ってしまい、スローで出したい映像がどこにあったのかわからなくなって完全アウト。手動で確実にできる自信なんて全くナッシング。つか本当はそんな危険な賭けなんて絶対にやりたくねぇ。むしろ生中継で東海ケーブルチャンネル配信でスカイ・A sports+さんへの制作協力という状況でやっちゃいけねぇよおとっつあん。

 

 

でも。もうそれしか。般若さまから自分の命を守る手段が残っていなかったの。

 

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命がかかると人間てできるもんなんだな・・・。目がスペシャル級で疲れたけどなんとかなったの。というか最後のほうはなんかすこし楽しくなってた。ドSか。いやドMなのか。

 

 

 

試合はJOMOサンフラワーズの勝利で終了いたしましたが、今シーズン一位通過したのはトヨタ自動車アンテロープスでございますよ。この後のセミファイナルとファイナルもぜひ頑張ってほしいものです!

 

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撤収も終わり、まあ無事に新中継車での生中継終了でやれやれという頃。ここで森崎部長から一言ありましたよ。

 

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「機材は良いけど技術が全然ダメ。良い機材を使うなら見合った腕をつけろ。オメーら、全っ然ダメ。」

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

 

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ミクス編成部、無言の帰社でした・・・・。

 

 

 

 

 

ちなみにミクス編成部、森崎部長から60点以上をもらったことがありません。

 

 

 

 

 

もっと、がんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

 

 

中継後のおつかれご飯会。今回は言いだしっぺはゆーただったのですが、奥さんの調子が悪かったため不参加でしたよ。

 

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中継をノーミスでこなしたミッチー&みーわと、

 

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中継で怒られたアッキーとませさんとわたし。

 

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高速巻き戻しを命がけでガン見していたので目が充血してます。写真を拡大して笑ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 


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