ミクス登山部、富士山に挑む。ご来光編。
2009/08/26
コンニチハ、ハマザキですよ。
本日は昨日の続編です。THEご来光編。登れたんでしょうか。はじまりはじまり~。
23:00過ぎに山小屋に到着。え?なんですって?お風呂ないの?雑魚寝ですって??アナタ一体わたしを誰だと思っているのよ!?誰なんだよ。 やっとの思いで23:30頃お布団に入ったミクス登山部。しかもお布団は2人で一組なんですってよ奥さん! さ、さむい。さむいよパトラッシュ。
ミッチーと一緒のお布団で、やっと眠った頃に周りがごそごそし出した音で起きると午前2時。山小屋に宿泊したみなさんがすでに登山の準備万端になっているではありませんか。え?マジすか??ご来光は午前5時過ぎと伺っておりますが。
なんでかって、頂上まで渋滞するので午前2時にみなさん出発するんですって! 頂上までは1時間ほど。ということはご来光までの2時間、頂上でただひたすら待つと言うの!? この寒いのに! 0℃あるかないかなのに! 死んじゃうよ!!!
で、午前5時。山小屋の前から。
雲海が目の前に広がっておりました。スゲェ。
右を見ても左を見ても、眼下に雲の海ですよ。
空が次第に明るくなってきています。太陽が登ってきているのです。
まだかな~。
じらすねぇ~。
あっ。
あれは。
キター。
ご来光、キター。
おおお~。
秒刻みで顔を出していく太陽。雲のじゅうたんから上がってくる不思議な光景に、一同ガン見ですよ。
ロンに至っては、最近購入したイチデジでシャッター切りまくりやがってます。
ロン・・・・だからキミ、荷物多かったんだね・・・。
よくご来光を見るとその後の人生観が変わるとかいいますよね。
わたしく、寒いばっかりでした。パ、パトラッシュ・・・・。
はいこちら偶然の産物。4人で写してもらったら、ご来光がハートに写りました。
カップルで登った時にオススメの撮影手法ですよ。でもこれ狙ってできるのかな、そこが謎。
ご来光を見終わり、また眠りにつくメンバー。気が済んだようです。
にしても寄り添い過ぎだろ。
ミッチーはいそいそと写メ作成。
誰に送っているのかな~。ウフフ。
そうそう、DAIGOさんも富士山に登られたようですよ。この山小屋に宿泊した形跡が残されておりました。
かなり最近登った様子ですね。富士山さいこうぃっしゅ!!だそうです。さいこうぃっしゅ。
後で聞いた話ですが、富士山の山頂でご来光を見ることができる確率は50%なんだそうです。なんと。富士山の登山を何度も挑戦し、5回目の登山でやっとご来光に巡り合えたという人もいたくらい。かなり天候に左右されるんだとか。いくら天候が良くても、ご来光直前でガスが発生し見えないこともあるらしいです。そんなんここまで登ってきたのに泣いちゃうよ!
しかも雲海が綺麗に広がっているのを見られる確率もかなりシビアなんだとか。夜のあの一面の星空も、見られる確率は50/50なんですって。 富士山、ヤツはきまぐれ。 努力して登りきった人全員がご褒美にありつけるわけではないようです。報われない努力もある。でも何度も挑戦して報われた人は、すぐに報われた人よりも得るものが大きい。ここでも富士山登山、人生そのもの。
登山初心者4人が天気予報も気にせず登り、晴天の中で雲海を眼下に見ながらご来光を見たというのは、ものすごくラッキーなことなんですって。この日の富士山の状態はとっても良かったみたい。わたしたち、そんなラッキー踏んだなんて全然自覚なかったです。常にこんなものだと思っていました。
日頃の行いとかそんなん言うつもりは毛頭ありません。だってわたし性格悪いし。ただわたしたちは本当に、ただただラッキーだったのです。
しかも確率50%とかそんな話は下山した後に知ったので、この時のわたしは、
「ご来光って言っても普通の太陽じゃん。それより寒いよ!」
などと思っておりました・・・。
さいていなわたし。
さていよいよ次回はシリーズ最終章「下山編」です。乞うご期待!
ではまた。
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