ミクスネットワーク
出身地 愛知県

シリーズ「野球setting」その1。

2009/06/08

 

  

コンニチハ、ハマザキです。


本日はものそい天気良かったですね・・・ウフ、ウフフ・・。本日のミクス編成部、大変な一日でございましたよ。これを書いている今となってはもうくたくたの助ですよ。あー・・・。

今日は野球のsettingでした。野球。ミクスでは年間の野球中継がおそらく他のケーブルテレビ局さんより多いと思われます。というか多分トップなんではないかと。そんなに野球が好きかというくらい生中継してますよ。今後小出しにしていきます。

今日settingしたのは、6/10から開幕する都市対抗野球大会の準備です。企業の野球チームやクラブチームが参加し行われる社会人野球大会です。地元からは三菱自動車岡崎さんとトヨタ自動車さんが出場しています。本選は東京ドームで開催される「社会人野球大会の最高峰」な大会なんですよ。


朝9:00過ぎ。setting現場に出発です。これ、ミクスの中継車です。ラッピング、シンプルなカンジで良くないですか。


会社中継車.jpgのサムネール画像中継車運転目線.jpg










 

スタッフに誘導してもらって出発ですよ。本日は岡崎市議会生中継と毎日放送しているニュース番組「タウン通信」の収録もあるので、settingメンバーは9人です。

 

会社誘導.jpg
 


 












 




現場の岡崎市民球場は両翼99.1メートル 、センターバックスクリーン126メートルを誇ります。

球場正面.jpg木陰から広.jpg岡崎中央総合公園内に1991年6月にオープンしました。収容人数20,000人、椅子席8,000席。フィールドは内野が黒土混合土、外野は天然芝で、スコアボードは電光式。照明塔を6基要した比較的新しく大きな球場です。中日ドラゴンズのオープン戦や全国高等学校野球選手権愛知大会の決勝戦、またオープンしたばかりの時には映画のワンシーンにも使われたりなんかしましたよ。ルーキーズもここで撮影して欲しかったですよ。

 




うんちくはさておき、settingですよ。中継車にはドラえもん顔負けのたくさんのポケットがあります。

いよあじだす.jpg


そこに中継用カメラなどの機材が収納されています。
ひとつずつ出して、カメラの設置位置に運び組み立てます。


ませロンはこぶ.jpg
 ひとつひとつが異常に重いです。レンズとかどうだろ、20kg近く?しかもケースまで重いもんだから総重量とか知りたくないです。私は以前、ケースに入ったレンズを右足に落としたことがあり向こう1年間足の爪がムラサキでしたよ。天然マニキュア。
 

 石ミッチはこぶ.jpgのサムネール画像
たいがい2人一組で運びますよ。ここはエレベータがないので階段もこの状態で何往復もして運搬します。え、当然じゃないですか死にますよ。
 

 



 

ロン.jpg本日お気の毒にも私とペアになったのは、今春ミクスに入社した編成部の期待の新人のひとり、ロンです。スポーツ団体を紹介し対決を挑む「三世部長と本田部員の道場破り!」でデビューしました。

 

 

 

 

 

この写真はそうでもないのですが、彼は韓流俳優のイ・ビョンホンに似ています。ファンのかたから怒られますか、ごめんなさい。

 



さて大型カメラを組立てますよ。ハマかつぐ.jpg


ワタクシ新人だからと言って容赦しません。
この一回の指導で、カラダでしっかり覚えて頂きます。
   



カメラ組立.jpg
 

ものそい重いですけど、ミクスでは女子スタッフも同じようにやるのです。おやりなさい。

レンズ組立.jpg



 

 

 

 

ロンのへこたれたうめき声が聞こえましたよ。
若い子を苛めるのは楽しいですね。

 

 

 

 

 




組立て完成ですよ。これこのように。

カメラ完成.jpg


ミクスの野球中継では、この大型カメラを5台、通常のカメラを2台の計7台使ってみなさまのご家庭に放送をサービスさせて頂いておりますよ。

 








次はカメラケーブルをひいていきます。石ミッチケーブル.jpg

 












表舞台にケーブルを出しっぱなしにはできませんので、なるべくケーブルは隠します。岡崎市民球場の場合は、ドブ板をはずしてその中へ。永遠にあるかと思うくらいの枚数を一枚一枚外しケーブルを入れ、また元通りにするのですが。

 

板はずしミッチ寄り.jpgこの板が、メチャクチャ重い!
これをやるか大型カメラ5台をひとりで組み立てるか選べと言われたら、大型カメラ5台を組み立てるほうを取るスタッフが多いと思います。
 

 

 

 

板はずしロン.jpg

 

 

「おおげさですね~こんなん楽勝ですよ!」と言ったロンは3枚戻しただけで激しく後悔しておりましたよ。頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて中継車からひかれたカメラケーブルは、カメラ本体に接続されます。




ジョイント始末up.jpgのサムネール画像
途中ケーブルをジョイントしてある部分は、これこのようにビニールとテープでしっかりガードし、水やホコリが入らないように処理していきます。

 

 

 

 

 

すごく地味なことなんですけど、とても大切なことなのですよ。どんな業種の仕事でもそういうのってありますよね。




中継車から上に引き上げるケーブルも何本かあります。観客席の上にあるカメラと、実況・解説さんが仕事をする放送席用です。ロープを上から吊るし、上にいるスタッフがケーブルを引き上げますよ。
ケーブル待ち上.jpg
 

 

 ケーブルロープしばる.jpg

 

 

 



ケーブルロープあげ.jpg



もちろん手動です、自らの力のみ。
これもメチャメチャ重い。上腕二頭筋大活躍。


 






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設置された大型カメラです。1カメは日除け付。

1C込み広.jpgのサムネール画像
    

こちらは4カメ。主にピッチャーを撮ります。カメラによしずを巻いてます。和風か。

 4C込み広.jpgのサムネール画像
 

一塁側にある2カメ。主にバッターと三塁ランナー、ホームインなどを撮ります。

カメラ完成ハマ.jpg
 

三塁側の3カメ。こちらもバッターと走者。

3C.jpgのサムネール画像


そして5カメ。センターバックスクリーンあたりです。見えますか。
5C込み広.jpg


ここですよ。こちらも日除け付き。海の家のようですね。

 5C下から.jpg


 

たいがいここまでやると、どのスタッフからも汗フレグランスがものすごい勢いで漂い始めます。そしてこのようなスタッフが現れます。
いよ疲労広.jpg疲れてのっぴきならない表情でひとり立ち尽くすフーミンです。




ワタクシもsettingに加え、本日のブログアップにいささか疲れました。このブログ内容はシリーズでお伝えしていこうと思います。

ではまた。
 


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